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名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 テンペラー星人 【S-】 S A A C D タイラント 【S--】 S B A B B 改造ベムスター 【A++】 A B A C B ドロボン 【A+】 B A C B C エンマーゴ 【A】 A F B D B ロードラ 【A】 C A C A B バードン 【A-】 B B C D C ムルロア 【A-】 D A D B C アリンドウ 【A--】 C C A E C カタン星人 【B++】 C C D C B ガラキング 【B++】 D C A D C ガンザ 【B++】 D B D C B ゴンゴロス 【B++】 B C D B C テロリスト星人 【B++】 B C C E B ムカデンダー 【B++】 C C D B B グロスト 【B+】 D F D B B ゲラン 【B+】 B C D D C ゴルゴザウルス二世 【B+】 B F C C B 再生デッパラス 【B+】 D B D C C ジレンマ 【B+】 D B C D C マシュラ 【B+】 B F C C B モットクレロン 【B+】 B F C C B ライブキング 【B+】 C D C B B リンドン 【B+】 C D C C C アストロモンス 【B】 C C C D C エレジア 【B】 C B D D C キングトータス 【B】 D C C B C クイントータス 【B】 D C C B C ケムジラ 【B】 C F D C B シェルター 【B】 C D B E C ボルケラー 【B】 C B C E C メモール 【B】 C C C D C モチロン 【B】 C C C E C コスモリキッド 【B-】 C F C C C ミエゴン 【B-】 D C D B D オカリヤン 【B--】 D F C C C 再生エレキング 【B--】 C C D E C メフィラス星人二代目 【B--】 D C D D C オイルドリンカー 【C++】 D D D E D 改造サボテンダー 【C++】 C F C F C グロン 【C++】 D F D C C トンダイル 【C++】 D D D D D バサラ 【C++】 D F D D C ピッコロ 【C++】 D C D D D フライングライドロン親子 【C++】 E C D D C メドゥーサ星人 【C++】 C F D D C オニバンバ 【C+】 D D E D D デッパラス 【C+】 不明 F D B D パンドラ 【C+】 D D E D C キングゼミラ 【C】 E D E D D サメクジラ 【C】 E F D E D タガール 【C】 E F E D C バルキー星人 【C】 D D E D E ベロン 【C】 E D E D D オルフィ 【C-】 E F E E C 改造ベロクロン二世 【C--】 不明 F E F C ヘルツ 【C--】 E F E F D カーン星人 【D+】 F E F C D
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登録日:2018/02/01 Thu 01 15 36 更新日:2024/06/08 Sat 08 43 25NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 OP候補だった曲 すぎやまこういち ウルトラ主題歌一覧 ウルトラ主題歌一覧←本編では没 ザ・ウルトラマン 団時朗 団次郎 帰ってきたウルトラマン 戦え!ウルトラマン 楽曲 歌う項目 没 隠れた名曲 「戦え!ウルトラマン」とは、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ『帰ってきたウルトラマン』の没主題歌である。 もう一度言うが、没主題歌である。 作詞:東京一 作曲:すぎやまこういち 歌:団次郎(現・団時朗) 【概要】 この歌はレコーディングまでされ、主題歌として最終選考まで残ったものの、次点で不採用となった不遇の楽曲なのである(ある意味この曲と似た感じ)。 作曲を手掛けたすぎやま氏は凝った構成のこの曲が好みであったが、子供番組ゆえ「分かりやすいメロディーの方がよい」と考え、「帰ってきたウルトラマン」が主題歌に採用されたとのこと。 その為に知名度は低いものの、イントロがかなりカッコよく燃える曲となっている。 また、1番以外の歌詞は本家主題歌と共通している箇所があるものの、一部は同様の情景の言い回しを変えたものとなっている。 例 帰ってきた→大地を飛んで流星パンチ 戦え!→大地を飛んでキック一発 特に3番において 戦いがすんだ空にウルトラマンの故郷の星が輝く様 を歌っている事は共通するものの、コチラの歌詞では、 戦いをすませたウルトラマンが空を見上げ、そこに輝く故郷の星を「僕の星」と呼称する といった、郷愁を感じさせるものとなっており、「遠く離れて地球に一人」のフレーズもここで出てくる。 しかし、1番の歌詞には「辺り一面焼け野原」だの「町が危ない 死が迫る」とかなり物騒なものであるため、これも不採用の要因と思われる。 ちなみに「死が迫る」の部分が「火が迫る」となっている歌詞カードも存在するが、団次郎氏が江戸っ子な発音をしたからなのか(*1)、物騒な表現を表向き避けたのかは不明。 なお、昭和ウルトラシリーズでお馴染みの作曲家である冬木透氏はこの曲と同じ歌詞で主題歌候補曲を作曲したが採用には至らず、メロディーはBGMとして使用されている(ジャックが登場して戦う時に流れる曲である)。 このメロディーによる歌は1992年に「帰ってきたぞウルトラマン!」の曲名で水木一郎アニキが歌っている。 【その後】 このように不採用となった当楽曲であるが、1983年、表舞台へ出る機会が来た。 かの庵野秀明監督も所属していたDAICON FILM制作の特撮自主制作映画作品『帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』の主題歌として使われたのだ(*2)。 『ウルトラマンタロウ』や『ウルトラマンレオ』を彷彿とさせる戦闘メカの発進シーンのOPは、本楽曲も合わさってかなり凝ったものとなっている。 その後はサウンドトラックCDや主題歌集に収録されるなどして知名度を少しずつ上げ、『新ウルトラマン列伝』でもBGMとして使用されている他、 ファミリー劇場の『ウルトラ情報局』では放送分のオープニング映像に使用し、実現しなかった幻のオープニングとして放送された。 さらに2015年にはドワンゴとカラーの共同企画『日本アニメ(ーター)見本市』にて、 故・内山まもる氏の漫画『ザ・ウルトラマン』を原作としたショートアニメ『ザ・ウルトラマン/ジャッカル対ウルトラマン』のエンディングテーマとしても起用された。 なお、同作のエグゼクティブプロデューサーは庵野氏であり、上記の自主製作との関連性も高い。 正義と平和を守るため、追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 採用された方と作曲者一緒ってのが不思議よな(こっちの方が本来の作風だけどさ -- 名無しさん (2018-02-01 08 04 50) 正式主題歌の歌詞でも歌えるので試してみよう。 -- 名無しさん (2018-02-01 12 05 10) ダイコンフィルムが使ってるって事は、それ以前にもこの曲が収録されたレコードは存在したって事なのかね -- 名無しさん (2018-02-01 12 21 19) 歴代シリーズの主題歌紹介ビデオでこちらが使われたことも。 -- 名無しさん (2018-02-01 17 27 58) 知ってる人も多いかもしれないけれど、ウルトラセブンの劇中で流れる戦闘BGMのうちの一つも、主題歌候補の没案をインストアレンジして流用したものだったりする。 -- 名無しさん (2018-02-01 22 31 13) セブン没オープニングはゾフィー兄さんの印象が強くて、列伝でのカプセル怪獣の戦いで使用されたときは内心違和感を感じてしまっていたwww -- 名無しさん (2018-02-02 06 45 26) 結局「『し』が迫る」は「死が迫る」なのか「火が迫る」なのか -- 名無しさん (2018-02-02 13 02 51) 今は火が正しいけど東京なまりだとひとしは同じ発音だから何とも言えない -- 名無しさん (2018-02-02 21 23 15) 採用されたopが帰マンの正義を守る優しさを表す曲で、この「戦え」は帰マンの悪に挑む勇敢さを表す曲、と曲調で考えてたなぁ。正opもいいけどこの曲のイントロのかっこよさは神懸かってる。 -- 名無しさん (2018-03-31 23 58 35) 名前 コメント
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『Ultraman Trigger Multi Type!』 『Boot up! Zeperion!』 「未来を築く、希望の光!ウルトラマントリガー!!」 『Ultraman Trigger Multi Type!』 円谷プロの特撮作品『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場するウルトラ戦士。 グリッドマン関連で縁のあるアニメ制作会社とは無関係。 平成ウルトラシリーズの第1作目『ウルトラマンティガ』が2021年に放送25周年を迎えた記念として同作が作られたため、 「令和版ウルトラマンティガ」を担うというコンセプトでデザインされており、その姿は形態変化も含めてティガに非常に酷似している。 3000万年前の地球で神秘の物質「エタニティ・コア」を守るべく闇の三巨人と戦い、 辛くも封印に成功するが自身も力を使い果たし、火星の超古代遺跡で石像と化して眠りに就いていたが、 マナカ・ケンゴ(演:寺坂頼我)と同化して蘇った。 副題に「NEW GENERATION」とある通り、ティガの要素を大きく受け継いでいる一方で、 ニュージェネレーションシリーズの要素を複合させた作風となっている。 ただし、ニュージェネレーションシリーズは『タイガ』で一区切りしたと公言されている事もあり、 『ウルトラマンZ』共々放送当初はニュージェネに数えるかどうかは資料によって解釈が分かれていた。 また、『ティガ』も長野氏の多忙により変身者だけでなく防衛隊の私生活などにもスポットが当たる群像劇的作風だったが、 『トリガー』は『ティガ』では劇場版の敵キャラだった闇の三巨人に相当するキャラをメインヴィランに据えたり、 原典に該当者が無い第三勢力バスコ・タ・ジョロキアリシュリア星人イグニスが登場したりと、より群像劇的な特色の強い作風となっている。 なお、『ティガ』を大きく意識しているが舞台となる宇宙はネオフロンティアスペース(『ティガ』及び『ダイナ』の舞台)ではない。 『サーガ』のようにネオフロンティアスペースの地続きの続編にするという案も当初はあったが、 TDG時代の作風は今では予算的に厳しい事や、『ダイナ』や『サーガ』から既に相当年月が経過しており、 予備知識が必要な地続きの世界観だと初見には分かり辛くなるという意見から、最終的に「ネオフロンティアスペースに近いマルチバース」に落ち着いたらしい。 ただし、ネオフロンティアスペースの出身者が出たり、ゼットやリブットの客演があったりと、 他のニュージェネ作品と同じく可能な範囲で他作品との繋がりも描写されている。 そして、2023年放送の『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』により、正式に『トリガー』もニュージェネの括りとして扱われるようになった。 変身アイテム「GUTSスパークレンス」は超古代の遺跡から発掘された神器を地球人の解析して科学的に再現したもので、 そこに適合者が対応するウルトラマンの力を込めたハイパーキーを差し込む事で、変身が可能になる。 何気に『ガイア』以来となる地球人の手で誕生した変身道具である。 なお、諸事情でゼットライザーが破損してしまったハルキや一度人間態に変身したウルトラマンリブットも個人用に調整すれば使用可能など、かなり汎用性が高い。 まぁこの辺りはゼットライザーからゼットオリジナルのキーどころか、 ウルトラメダルからゼットの各種形態のハイパーキーを作れてしまう開発者のアキトがチートすぎるのも理由の一つなのだが。 + マナカ・ケンゴとは 皆を笑顔にする事が信条の植物学者の青年。口癖は「スマイル スマイル♪」*1。 火星の土で唯一枯れる事がなかった新種の植物「ルルイエ」を育てている。 トリガーに変身したのを機に「GUTS-SELECT」にスカウトされ、地球に移り住む事となる。 視聴者からの愛称?は「マナカケンゴォ」。これは因縁の相手であるカルミラが口癖の如く連呼する事が由来。 トリガーと同化する前から、バリアのようなものを無自覚で張る事ができたり、闇の三巨人の言語を理解できる、彼女らの表情変化が分かる等、 普通の人間とは違う描写が多々見受けられる。 またトリガー自身も基本的に変身後の主導権をケンゴに一任しているかのように、原典のティガ同様に全く意思疎通する気配が無いが……? + 「トリガー」の根幹におけるネタバレ注意 「トリガー…君は、僕だったんだね」 実はマナカ・ケンゴは三巨人との戦い後に肉体からトリガーの分離した精神or魂が、人として転生した存在。 彼の母親となるマナカ・レイナが、トリガーの石像の前で拾った赤ん坊が成長したのが現在のケンゴであり、 なので彼はウルトラマンの力を得た人間ではなく、シリーズでも前例の無い「人間に生まれ変わっていたウルトラマン」である*2。 よもや本当に主題歌の歌詞通りだったとは、お釈迦様でも気が付くまいて ちなみに演者がsasukeに出られるほどの人物故に、温厚な植物学者とは思えないほどにムキムキ。*3 終盤正体バレした際に隠れて鍛えていた、という扱いになっていた。 + 戦闘能力 テレビ作品で久々に登場した他のウルトラ戦士の力を借りた形態を用いないウルトラ戦士。 戦闘力はめっぽう高く、ボス級の実力者であるギマイラを序盤で倒せたり、 他のウルトラ戦士が石化光線を反射させてようやく倒せたガーゴルゴンをGUTSファルコンのアシストもあったとはいえ、 ウルトラ戦士の中で唯一反射に頼らず自前の技でトドメを刺せるなど、そのポテンシャルは極めて優秀。 しかし、闇の三巨人も含めて敵も並の強さではない連中が多く登場するため、苦戦描写も相応に多い。 固有武器として、3つの用途がある多彩ウェポン「サークルアームズ」を使用する。 『トリガー』本編から10年後が舞台の続編『ウルトラマンデッカー』では、未来からのユザレから新武器「デュアルソード」を入手。 後輩ウルトラマンであるデッカーと同じウルトラディメンションカードをリードする事で、必殺技が発動する。 後に、ケンゴが火星に戻る際にデッカーに変身するアスミ カナタに手渡された。 なおサークルアームズを全然使わなくなったのは、劇場版でイグニスに借りパクされたのでは、とかネタにされたりしている マルチタイプ パワーとスピードのバランスが取れた形態。 サークルアームズは主に両刃の片手剣「マルチソード」を使う。 必殺技は「ゼペリオン光線」と、マルチソードで切り裂く「ゼペリオンソードフィニッシュ」。 なおケンゴの姿からは基本的にこの形態にしか変身できない。 全形態の中で最もティガに酷似している… + とされているが ツリ目、下部プロテクターに鋭角がある形状、手首に装飾があるなどの類似点から、 ファンの間ではむしろティガよりもイーヴィルティガに似ているという声が上がっている。 果たして出自にとんでもない真相があるのか、それともティガ同様他人の空似なのか……? パワータイプ 『Boot up! Deracium!』 「勝利を掴む、剛力の光!」 パワーに秀でた形態。 サークルアームズは主に鋏爪型「パワークロー」を使う。人斬り鋏にしか見えないともっぱらの評判 必殺技は「デラシウム光流」と、サークルアームズを用いた「デラシウムクローインパクト」で、 刀身にエネルギーをチャージして直接斬り付けたり、 ダーラムのファイヤマグナムのように地面に突き立てて地を這う衝撃波として打ち込むなどの用途で使用する。 その姿はティガと共にピラミッドの中で眠っていたゴルザに破壊された巨人像に酷似しているが、関連性は不明。 スカイタイプ 『Boot up! Runboldt!』 「天空を翔ける、高速の光!」 スピードに秀でた形態。 サークルアームズは主に弓型「スカイアロー」を使う。そのまま片刃の剣としても扱えるため使い勝手が非常に良い。 必殺技は「ランバルト光弾」と、スカイアローから青い閃光の矢を発射して敵を貫く「ランバルトアローストライク」。 後者はランバルト光弾と同様に単発攻撃だが、発射時にはヒュドラのヒューガストのような螺旋状のエフェクトが発生する。 その姿はティガと共にピラミッドの中で眠っていたメルバに破壊された巨人像に酷似しているが、関連性は不明。 ティガのスカイタイプは当時の撮影技術の都合で出番が控え目だったのに対して、 こちらはゼットの最強形態デルタライズクローと並んで戦うなど、割と優遇されている。 + ネタバレ注意 トリガーダーク 『Boot up! Dark Zeperion!』 「未来を染める漆黒の闇…トリガーダーク!」 闇の一族とされる種族であったトリガー本来の姿。 『ダイナ』に登場したゼルガノイドを想起させる禍々しい鎧を纏ったような姿が特徴。 必殺技は「ダークゼペリオン光線」。 なお当時のトリガーは闇の巨人らしい残忍さの一方で、彼らと異なり非常に寡黙な性格だったのだが、 これは声を付ける場合寺坂氏が担当する事になるため、ネタバレ防止の意味合いもあった模様。 ティガの比じゃないレベルで見た目から性格までまるで別物になったトリガーを見たら、そりゃカルミラもキレると納得されてしまっている 中盤でカルミラの呪術でケンゴがトリガーと強引に分離させられてこの形態になったが、 過去に飛ばされて当時のトリガーと同化して現代に戻ってきたケンゴと戦った末に敗北し、 その力はイグニスに吸収され、以降はイグニスの変身態として使われた。 変身の際にはGUTS-SELECTから盗んだGUTSスパークレンスのプロトタイプを用いている。 ……のだが、これがそもそもとして失敗作として放置されていたものに専門家でもないイグニスが手を加えた不安定な代物だったため、 変身する度に半ば暴走状態であった。 アキトが変身アイテムを改良した事で終盤では完全に制御が可能となった。やっぱりアキトのチートっぷりが目立つ 結果的に主人公のかつての姿→(暴走状態の)第三勢力→サブトラマンというかなり稀有な立場の戦士となっている。 公式では怪獣と同等の扱いだが、ソフビ人形ではウルトラヒーロー扱いとこちらの意味でも稀有な存在。 ちなみにトリガーのものを借りる必要があるが、サークルアームズも使用可能。 なお、イグニスが変身した際は怪獣のキーを用いてパワーアップするという独自の戦法を見せており、 この際に口が裂けるように変形するギミックが盛り込まれているのだが、例によってデザイナーには無断だったらしく、 放送で知ったデザイナーの武藤聖馬氏は「俺デザインしてないぞ笑」とコメントしている。 また宿敵であるヒュドラムとの決戦では、グリッタートリガーエタニティキーの力を借り、 光を纏った姿(監督的には「リシュリアングリッター」)となった。 そしてこの姿によって「光と闇の力は反発せず両立する」事が立証され……。 グリッタートリガーエタニティ 『Boot up! Glitter Zeperion!』 「宇宙を照らす、超古代の光!」 トリガーの最強形態。原典はグリッターティガだが、一時的な奇跡だったあちらとは違い、 エタニティ・コアの一部を得た事で恒常的に変身可能になった強化形態という位置付けのため実態は大きく異なる。 専用武器「グリッターブレード」は中央部の「トライアングルクリスタル」を通じて様々な技を繰り出せる。 主な必殺技は「グリッターゼペリオン光線」と、グリッターブレードから光線を放つ「エタニティゼラデス」。 強力だが消耗も非常に激しく、短時間しか維持できない。 最強形態ではあるのだが、闇の三巨人はこの形態でようやく互角といったところであり、 また同時期に登場したGUTS-SELECTの切り札「ナースデッセイ号 バトルモード」のフォローに回る話もあったりと、 戦績はそこまで優れているというわけではなかったりする。 当初はエタニティ・コアの膨大な力に加え、ケンゴが気負っていたため、エネルギー垂れ流し状態で全く制御が効いていなかった。 その後リブットとユザレの末裔であるユナの協力で、1話でユザレに言われた「あなたは光であり……」 の続きが「光であり、人である」だと知った事で「自分はトリガーであり、母さんの息子、人間マナカ・ケンゴ」 と悟り、制御する事が可能になった。 なお1話の時点ではティガダークの前例に加え、闇のゼペリオン光線らしき技を使うトリガーが描写された事で、 「光であり、闇である」だろうとティガを知るほぼ全ての視聴者が思っており、「人である」という答えに多くの視聴者が唸った。 トリガートゥルース 『Boot up! True Zeperion!』 「決着だ……カルミラ!!」 「ウルトラマントリガー!!!」 最終話でイグニスに力を返却されたケンゴが闇と光の力を両立させたまま変身した形態。 マルチタイプキーが変化したトリガートゥルースキーを用いて変身する。 トリガーもトリガーダークもそれぞれトリガーの「光」と「闇」の片方の側面でしかなく、 この形態こそ光でも闇でもあるトリガーの本質である。 なのでトゥルースと名前に入るがアーリースタイルのような「本来の姿」というよりも、 「(今まで使った事の無い)真の力を発揮した形態」「本人も気付いていない潜在能力が発現した姿」という方が正しい。 カラーリングは黒いラインが追加されているが、赤と紫の配置がティガのマルチタイプにより酷似した形でデザインされている。 同時に腰から足にかけた黒いラインなど、やはりイーヴィルティガを思わせる意匠が確認できる。 なお、イーヴィルティガとパワー・スカイに似た1話の巨人は、 いずれも『ダイナ』にて残骸をある人造ウルトラマンの開発に用いられたという共通点があるのだが…? 必殺技は「トゥルーゼペリオン光線」とGUTS-SELECTの母艦であるナースデッセイ号との合体攻撃「トゥルータイマーフラッシュ」。 + 以降の作品での活躍 『ウルトラマンデッカー』 スフィア事変当時ケンゴは火星におり、バリアはトリガーの力を以ってしても破れず、 火星もスフィアの脅威に晒されていたため、そちらの住人を守るために戦っていた。 そんな中、『トリガー』のユザレとは異なる別のユザレが現れ「ウルトラデュアルソード」と4枚の「ウルトラディメンションカード」を託す。 その際に復活したメガロゾーアのビジョンを見た事で地球に更なる危機が起きる事を悟り、 アキトから託されたスフィアのカードを使ってバリアを強引に突破し地球に帰還。 直後にたまたまピンチだったデッカーを救い、変身者であるカナタと面識を持つ事になった。 そしてケンゴが危惧した通りスフィアメガロゾーアが出現し、デッカーと共に戦うが、 スフィアメガロゾーアの体内に死んだはずのカルミラを見て動揺し、攻撃を躊躇したため撤退を許してしまう。 その後、ルルイエに似た古代植物「ギジェラン」の駆除に参加している最中に再びスフィアメガロゾーアが出現。 デッカーの協力やユナがユザレの力の残滓を振り絞り援護した事もあってカルミラを救出。 共に戦いスフィアメガロゾーアの打倒に成功する。 騒動終結後はカナタにウルトラデュアルソードとトリガーのウルトラディメンションカード3枚を預け、 便乗してバリアを抜けるために同行を願い出たカルミラを連れて火星に戻っていった。 ケンゴとカナタの出会いは、意図せず力を手に入れて目的もあやふやで流されるまま戦っていたカナタが、 「ケンゴに胸を張って断言できるような戦う動機を見つける」という当面の方向性を見出す大きな転機となった。 なお、後に明かされた情報によれば、本作に登場したユザレは未来でユザレの依り代となった人物らしく(ユナの子孫と思われるが詳細は不明)、 ウルトラディメンションカードを所持していたのも未来でデッカーと共にスフィアと戦う勢力の一員として活動しており、 アイテムの技術を共有しているためのようである。 以降もヤプールの暗躍の際に宇宙に投げ出されてスフィアに襲われたカナタを救った他、 第23話にて前作の主役でありながらラスボスであるマザースフィアザウルスに立ち向かうなど要所で活躍。 さすがにマザースフィアザウルスには敵わなかったが、マザーが吸収したエタニティコアのエネルギーを簒奪し、 カナタの変身能力を取り戻すなど、勝利に大きく貢献した。 MUGENにおけるウルトラマントリガー Pinksheep X氏の製作したキャラが某所にて公開中。 基本的にマルチタイプのまま戦う。 『対決!ウルトラヒーロー』のティガのドットをベースに作られているが、 サークルアームズを用いた攻撃が新規追加されているなど、性能は差別化されている。 超必殺技では「ゼペリオンソードフィニッシュ」を放つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(BiliBili) 紹介動画2 「スマイル スマイル♪」 出場大会 「[大会] [ウルトラマントリガー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 特撮ファン的には『炎神戦隊ゴーオンジャー』のゴーオンイエロー/楼山早輝と同じ、と言う事で放送前からネタにされていたのだが、 当の早輝を演じた逢沢りな女史が、ヒロインであるユナの母親役として出演した事でかなり話題になった。 ちなみにという成人男性の口癖とは思えぬ言葉ながら、寺坂氏のやたら可愛らしい言い方と、 変身バンクでの口上はシャウトの効いたイケボという普段の演技とのギャップもあって、好意的に受け入れられている。 *2 一応闇の三巨人から先代と同一視されていたダイゴが長らくカミーラ達の勘違い扱いされていたが、 『トリガー』以降「実は本当に先代ティガの転生体だったため同一視されていた」説が浮上したが、 それらしき描写はあるものの公式で明言されているわけではないので確定ではない。 *3 『ウルトラマンダイナ』で主演を演じたつるの氏が、あまり動けるタイプではなかった事もあり、 次作『ガイア』から走る演技をオーディションの必須項目にし、運動神経に優れる吉岡氏を主演に選んだのに、 肝心の我夢は科学者キャラで(当初は)運動が苦手、という本末転倒な事になりかけていたので、 同じくケンゴを演じた寺坂氏のムキムキっぷりからは想像できない役柄は、円谷的にはよくある事である。
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登録日:2016/07/28 Thu 19 43 12 更新日:2023/07/29 Sat 06 55 27NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラマンタロウ ウルトラマンタロウのおいたち ウルトラ兄弟 ウルトラ学校 ダイヤキング デスガドン 小学三年生 満田かずほ 特集記事 ウルトラマンタロウのおいたちは、『小学三年生』1973年5月号に掲載された、『ウルトラマンタロウ』の特集記事である。 正式なタイトルは『ウルトラ五兄弟が教える ウルトラマンT( タロウ )のおいたち』。 円谷プロ企画室長の満田かずほ氏が記事の監修を務めた。 ◇概要 帰マン、エースに続き、ウルトラ兄弟6番目の弟として彗星のごとくデビューを果たしたウルトラマンタロウ。 従来シリーズに比べても、より幼年層の視聴者を意識した作風となった本作では、当然ながら主役ヒーローであるタロウに対しても、 初代ウルトラマンの有していた神秘性や、ウルトラセブンのような異邦人としてのハードボイルドさとは全く異なる、 それこそ視聴者の隣に立つかのような「身近さ」が、とりわけ雑誌記事などでも意識された感はあるだろう。 そして、恐らくはその一貫として企画されたと思われるのが、この企画…… ずばり、光の国で生まれ育ったウルトラマンタロウの幼少期、そして地球に来るまでのヒストリーに迫った記事である。 掲載誌の対象年齢、それこそ9歳くらいの児童層により「タロウ」というキャラクターを身近に捉えてもらうために用意された、 (地球人で言えば)読者と同じくらいの頃はタロウがどのような子供だったのか、 彼が宇宙警備隊でどのような活躍を収め、地球に派遣される事となったのかなど、 M78星雲・光の国における生活の情景などを通じて、タロウのバックボーンが深く掘り下げた内容となっているのが特徴。 掲載誌の発売タイミングからして、恐らくは『ウルトラマンタロウ』の番組開始直前、 もしくは放送再序盤ごろに購入者が読むことを想定していたと、文面からも推測できる。 本作は2003年刊行のムック『ウルトラ博物館』(小学館)において全ページが掲載されている。 それまでのシリーズで培ってきたウルトラマンの神秘性からあえて離れ、 主役ヒーローを「身近な」存在として児童層に受け入れてもらおうと試みた 当時の製作陣の意向を汲み取った小三編集部の力作記事、もし機会があれば一度目を通してもらいたい。 ◆『ウルトラマンタロウのおいたち』内容紹介 ウルトラの父がおしえる タロウのたん生 まず最初にタロウの事を語るのは、彼の実父であるウルトラの父。父は1万8千年前(*1)のタロウ生誕の瞬間を振り返る。 曰く、生まれたばかりのタロウは元気で大きな赤ん坊で、その声量の大きさには産み落したウルトラの母共々驚いたという。 産まれた時から小さな角が既に生えていたが、顔付きは従兄であるウルトラセブンそっくりだったと父は述懐する。 ちなみにイラストでは、生誕直後のタロウを取り上げる父を、セブンを始め親戚一同が見守る絵が描かれているが 番組放送直前だった事もあり、ウルトラの母の姿は人影に隠れて映らないよう配慮されている。 かくして、無事この世に生を受けたタロウは、すくすくと成長。 光の国の子供達は総じて成長が早いが、タロウはその中でも一際優れた片鱗を見せており、 生誕わずか2週間で歩きはじめ、一ヶ月が経過した頃には言葉を喋れるようにまでなったという。 もっとも根は普通の子供で、かなりの悪戯好きだったらしく、拳骨でコツンとするとすぐ泣きだして父を困らせたという…… ウルトラセブンがおしえる タロウのこどものころ 続いてヒストリーを語るのは、従兄であるウルトラセブン。 セブンとタロウは三千歳しか齢の差がなく(*2)、小さい頃は二人でよく遊んでいたと振り返る。 (もっとも地球人で言えば、紀元前10世紀頃の統一イスラエル王国と、21世紀人くらいの差があるが……) この頃のタロウは、わずか8歳にして12トンもの巨岩を持ちあげるほど(*3)の力を制御しきれず、 乱暴なところを持った少年だったとセブンは述懐するが、それを憂いたウルトラの父が、宇宙から善良な怪獣を連れて来て タロウに育てさせたところ、やがて彼は怪獣を可愛がるようになり、世話を通じて優しい気持ちの少年になったという。 シェルター、スーパーゴモラ「あ……? あ……?」 かくして、強い腕っぷしと、誰かを思いやる心を併せ持った腕白少年に成長したタロウは、 やがて齢が近い子供達に好かれるようになり、空中公園でのガキ大将として君臨するようになった。 ウルトラマンがおしえる タロウの学校のころ 無事にウルトラ学校へと進学したタロウ、この頃を振り返るのは実際に彼に教鞭を振るった経験のある古いウルトラマン。 彼がタロウを受け持っていたのは三千年前。 ウルトラの父の血を引くだけあり、タロウは勉学・体操ともに優れた技能を発揮する優等生だった。 得意のウルトラ体育ではよく先生に褒められ、子供オリンピックの飛行競争では優勝を果たすなどの成績を残し、 またその性格の優しさ故に、よく年少の子供相手に勉強を教えるなど面倒見の良さも見せていたという。 初代マンによると、この時代にタロウは遠足で地球に訪れたという。 タロウは地球の美しさに大層感激したそうで、再び地球を守りに赴く事になって嬉しいだろうな、とウルトラマンは締めた。 ……なお、『空想科学読本』シリーズ著者の柳田理科雄氏も、この話題を取り上げて指摘しているが、 三千年前の地球は日本で言えばまだ縄文時代真っ只中。すっかり様変わりした地球を見てタロウは面食らったに違いない。 ウルトラマンAがおしえる タロウの成せき 腕白坊主もすっかり優等生に成長し、遂に学校卒業の時を迎える。解説するは彼の義兄ウルトラマンエース。 タロウとは兄弟同然で育ったエースは、彼のウルトラ学校における成績についても詳しく熟知しており、 その成績は平均して高水準、特にロボット学やウルトラ怪獣学、ウルトラ体育を得意としていたとエースは語る。 曰く、エース自身は体育が苦手だったので、好成績を維持していたタロウが羨ましかった模様。肥満児故か。 成績表の最終結果ウルトラ語:80点 ウルトラ数学:90点 宇宙怪獣学:100点 ロボット学:100点 大宇宙史:95点 宇宙地理:95点 変身学:90点 ウルトラ体育:100点 合計:750点(満点:800点) エースが語るには、彼の最終成績は735点。タロウはそれを15点も上回る好成績で卒業を果たしたのだ。 地球に行くためには、700点以上の成績が必須とのことだが、そのハードルを難なく乗り越えたタロウは、 見事、名誉ある地球派遣任務に就く事となったのだ。 ちなみに、『ウルトラマンタロウのおいたち』以外の記事でも、他の兄弟に関する総評を見る事が出来るのだが、 それによるとゾフィーは変身学のみ90点だがそれ以外はウルトラ学校最優秀成績の790点、 前のウルトラマンはウルトラ語に秀でた成績を出して735点、 セブンは全体的に他の兄弟よりも成績を落とした665点(体育の優秀さから特別に地球派遣が許可された模様)、 新ウルトラマンは怪獣学で優秀成績を叩きだして715点、 エースは開校以来最高の秀才と評されながらも体力の無さで減点されて735点……とのことらしい。 新マンがおしえる タロウのぼうけん ウルトラ兄弟のラストを飾るのは、帰ってきたウルトラマン。彼は、ウルトラ学校卒業後のタロウの活躍を語る。 タロウは、卒業後も自身の技を更に磨くべく、宇宙の様々な星に渡って悪い怪獣を討伐する日々を過ごしていたという。 まず最初に向かったのはL・P372星雲。目当ては、200万トンの超重量を誇る凶悪怪獣デスガドン。 同星雲の宇宙警備隊支部も手を焼いていたデスガドンだったが、タロウはスワローキックとストリウム光線でいとも簡単に退治。 (ちなみに挿絵ではタロウがストリウム光線でデスガドンを倒す場面があるが、腕の構えはどうみてもメタリウム光線……) その次には、アンドロメダ星雲に潜む大怪獣ダイヤキングと対峙。 タロウはダイヤキングも、戦いの末に宇宙の刑務所・怪獣墓場へと連行することに成功する。 帰マンはこの頃、絶賛地球で戦っていた真っ最中だったが、人づてで(*4)タロウの活躍の噂は耳にしていたそうで、 彼の戦いぶりを聞いてとても力強く思ったと締めるのだった。 タロウがおしえる タロウのへんしん ウルトラ兄弟が一周し、アンカーを務めるのは何を隠そう、この春から地球に向かうウルトラマンタロウその人。 彼は自身が地球に派遣される切っ掛けとなった事件として、読切『ウルトラ6ばんめの弟はだれか?』でも語られた、 光の国のプラズマ核融合装置前における怪獣ギロンガとの戦いを振り返る。 タロウもまた、ゾフィーの推薦で地球派遣任務に選ばれた時は、飛びあがって喜ぶほどだったと述懐した。 最後に、地球における姿が「東光太郎」という勇敢で優しい青年に決まり、彼と合体することを読者に語ったが、 後にTVで放送される光太郎との合体は「とってもくるしいんだぜ。今から、ちょっと心ぱいしているんだ。」と胸の内を明かす。 地球の子供達も注射や歯医者を怖がるように、これまで万能超人ぶりの武勇伝が語られてきたタロウであっても、 読者たちと同じ、怖いものはあるということなのだろう。 ウルトラ兄弟から タロウにひとこと タロウの生誕から地球派遣まで一通りのヒストリーを語り終え、最後に兄弟達からの応援・激励の言葉が贈られる。 ウルトラマンA 「地球をまもるのは、とってもつらい。でも、けっしてくじけちゃいけないよ。 それから、たまには月にいって夕子にあってくれよな」 本当です!信じてください! ちなみに夕子はタロウから行かずとも、後々向こうから会いに来ている。 帰ってきたウルトラマン 「ウルトラブレスレットを使いすぎてはいけない。くせになって、かんじんのときこまるぞ」 肝心の時にブレスレットに頼って手痛い結果になった事を考えると、重みのある言葉である。 とはいえ、タロウもタロウで強敵が続出したために、付けるブレスレットの数を増やすことになるが…… ゾフィー 「これからは、ピンチでもあまり助けにいかないことにしたから、気をつけてたたかってくれ」 もっとも実際にはバードンにテンペラー星人、タイラントといった強豪の出現が相次ぎ、そういう訳にもいかなくなるのだが。 結果、一度はゾフィーすらも落命してしまうという結果に…… ウルトラマン 「ずるい怪獣や宇宙人にだまされないようにして、がんばれ」 良く言えば人間臭く、悪く言えばずる賢い敵も多くなってきた『タロウ』怪獣。警告は決して的外れではないだろう。 ウルトラセブン 「きみの技は、みんなすばらしいけど、超獣より強い怪獣にきくかどうか心ぱいだ。 どんどん新しい技をくふうして、怪獣たちにまけないようにしてくれ」 光線技・格闘技ともに多彩な戦い方を見せるタロウ。単身地球で強敵たちと戦い続けたセブンからの的確なアドバイスである。 もっとも、翌年に彼に待ち受ける運命を考えると、この親心はむしろタロウの後任に向かう事になるのかもしれない。 兄達の声援を受けたタロウもまた、感謝の言葉を返し、光の国より地球へと飛び立つのであった。 こうして誕生したウルトラ兄弟の新たな弟・ウルトラマンタロウ。果たして地球では、鬼が出るか蛇が出るか…… 追記・修正は、ウルトラ学校で700点以上の成績を叩きだしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 縄文時代にやってきたことがあるってことは、世界観が重なってればティガと出くわした可能性があるな -- 名無しさん (2016-07-28 20 47 22) これはこれでヘラクレスのようなギリシャ神話っぽい感じが出てる気がする -- 名無しさん (2016-07-28 21 05 41) レオの時期の「ウルトラ大とうろん会」も面白かったな -- 名無しさん (2016-07-28 21 55 37) エースはアホの印象あったけど、考えてみたらほとんど北斗の影響か -- 名無しさん (2016-07-28 22 13 20) !?>従姉であるウルトラセブン -- 名無しさん (2016-07-29 09 04 30) 地球人との融合は苦しかったのか…衝撃の真実 -- 名無しさん (2016-07-29 15 56 42) セブンは元観測員なのに宇宙地利75点しか取れてないし体力優秀って免除って…ゾフィー兄さんが変身学で満点取れなかったのは良い設定だと思う -- 名無しさん (2016-07-29 18 29 39) 右欄だと「ウルトラマンタロウのおい たち」って切れるから「タロウに甥がいる・・・しかも複数」って一瞬なった -- 名無しさん (2016-07-29 22 57 00) ↑8 中身がアムイだったらティガと意気投合したなタロウwww -- 名無しさん (2016-07-30 08 58 56) ここにトレギア混ぜてもそこまで違和感ないな。 -- 名無しさん (2020-10-29 15 12 10) この学校で好成績を出してたりするころに、トレギアさんと会ってたのだろうね…完全に後付け設定だけど。 -- 名無しさん (2020-11-13 13 01 44) 名前 コメント
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【世界観】 「この作品の世界観は、最新の宇宙論によるマルチバース……無数の平行宇宙が存在するという理論に基づいている。 その平行宇宙には望遠鏡では観測できない宇宙の外側に存在する我々の宇宙とそっくりの宇宙『レベル1』、そんな宇宙が 泡状の形状で無数に存在する『レベル2』、量子レベルで宇宙が分岐し、すぐ隣に別の自分が並行して存在するという『レベル3』、 さらにあらゆる数理的構造に対応した宇宙が存在すると考えられる『レベル4』が存在し、この作品におけるアナザースペースはレベル2に相当する。 ちなみに「大怪獣バトル」サーガなどの従来のシリーズで語られてきた別世界をレベル3に相当すると考えれば、 相互に矛盾は存在しない。」……ハイパーホビー2011年1月号、「ウルトラマンゼロ 超決戦!べリアル銀河帝国」の解説 またここで語られている「レベル3」は本作以前の映画、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」において「自分と同じ人間の居る世界が 無数にあって全く違う人生を送ってる」と登場人物の口から説明されたり、https //www.youtube.com/watch?v=dg0RNo-8AzQ……18分当たり参照 「地球はウルトラマンの星」というインタビュー、解説本では「多世界解釈を採用し、その世界は無数に存在する」という主旨が記述されてるため 「レベル3」は無数に存在すると考えられる。 また、以下の本や映画にこのような設定がある。 マルチバース……「宇宙は一つだけでなく、いくつもの宇宙が並行して存在する。遥かな旅の果てに高熱の水素ガスで出来た宇宙泡の壁を超えると、 宇宙一つ一つが泡のような形状で無数に浮かぶ超空間が出現する。光の国の全エネルギーをもってしても、ここに送り込めるのはたった一人だ。 (『ウルトラマンゼロ 超決戦!べリアル銀河帝国 超全集』より原文ママ、 以下この本は超全集と呼ぶ)」 参考動画……http //www.nicovideo.jp/watch/sm15669212?ref=search_key_video 上記説明や動画を見ればわかる通り、別の泡のように浮かぶ宇宙(劇中ではアナザースペースと呼ばれる。ここでは「レベル2」に該当する。以下泡宇宙と呼ぶ)や アナザースペースが浮かぶ超空間に移動するには光の国の全ウルトラマンのエネルギーを集結させてやっと一人送り出せる程度である。 (光の国のウルトラマンで単独で別の泡宇宙に移動できるのはウルトラマンゼロの強化バージョンであるウルティメイトゼロのみ) しかしこれ以前には別の光の国のウルトラマンが「レベル3」の宇宙にホイホイ行っているため(惑星チェイニーの存在する宇宙等)、 これらの宇宙は光の国の存在する泡宇宙、すなわち「レベル2」の内部にあると思われる。 よって、ウルトラシリーズの世界観は、「レベル1」→「レベル3」→「レベル2」→「レベル4」の順に展開してゆくと思われる。 よって世界観を計算する。 レベル3……多世界解釈によって別の自分が並行して存在する世界が無数にある(1次多元) レベル2……それが泡のように無数に浮いている(2次多元) レベル4……さらにあらゆる数理的構造に対応した宇宙が存在する(どんなのか不明なので単一宇宙を足すだけにとどめ2次多元+単一宇宙) さらにこれら以外に、全ての宇宙とつながっている「怪獣墓場」が存在する。 怪獣墓場……死んだ怪獣や宇宙人の魂が行き着く場所。ウルトラマン第35話に、背景に恒星が多数確認できるため単一宇宙並 よってレベル4までの合計と怪獣墓場を足して2次多元+単一宇宙×2。これがウルトラシリーズの世界観である 【作品名】ウルトラマンゼロ 超決戦!べリアル銀河帝国 【ジャンル】特撮映画 【名前】ウルトラマンゼロ 【属性】ウルトラセブンの隠し子 【大きさ】泡宇宙、即ち1次多元の大きさの宇宙の10分の1倍程度(泡宇宙の間を飛んで移動しているシーンより) 【長所】おそらくウルトラマンの中で一番でかい 【短所】一番でかい故にサーガの出番がない 参戦 vol.1
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目次 【時事】ニュースウルトラファイト Ultra Fight RSSウルトラファイト Ultra Fight 口コミウルトラファイト Ultra Fight 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ウルトラファイト アルスマグナ 公式ブログ - ケント先生 - Powered by LINE - lineblog.me 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』声優・安元洋貴さん演じるアブソリュートティターン、七瀬彩夏さん演じるギナ・スペクター参戦決定! 2人のコメントも到着 - アニメイトタイムズ 『ウルトラマンティガ』鮮やかなブルー輝くメモリアルリング - マイナビニュース 『ウルトラマン』田口清隆監督、血のりの正体明かし「現場くさかった」「顔むくんだ」理由が判明:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 ギャラクシーレスキューフォース、出動!『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』S.H.Figuarts ウルトラマンリブットが登場! - 電撃ホビーウェブ 目にはLED発光機能を搭載!『シン・ウルトラマン』のウルトラマンが全高約31センチのビッグサイズでthreezeroからアクションフィギュア化! - 電撃ホビーウェブ 『名探偵コナン』『レッツ&ゴー』などアニメ無料配信!「YouTube Anime Weekend」が11/26開始(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース TAMASHII NATIONSの新商品約180点がオンラインイベントで初披露! - 電撃オンライン 下野紘、杉田智和、江口拓也出演の「劇団しゃぶしゃぶ」に個性的な新メンバーが登場!「NEOしゃぶ」の魅力を伝える動画が本日公開 - PR TIMES 有名なのに「再登場」しないウルトラ怪獣たち。「使いづらさ」も理由の一つ?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』第15話で、細貝圭さん演じるイグニスがトリガーダークに変身! ティガと戦った強敵キリエロイドが、本作にも登場 - アニメイトタイムズ ウルトラマンティガの強敵キリエロイドが「トリガー」参戦!イグニスはトリガーダークに変身(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【HEAT】柔術世界王者イゴール・タナベ、MMAデビューに秒殺一本勝ち=10.17(イーファイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 諏訪魔&芦野 ウルトラジャーマンボムで石川&佐藤撃破V1 最強タッグも優勝だ - デイリースポーツ ウルトラヒーローズEXPO 2022開催、「ウルトラマントリガー」キャストが毎日登場(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 城定秀夫×今泉力哉の作品上映、TAMA CINEMA FORUMラインナップ発表(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ウルトラマンコスモス』ムサシ&フブキの春風コンビが振り返る20年(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元祖円谷ヒロイン・桜井浩子の豪華直筆サイン付きポスターが限定販売(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 原型師・高木アキノリ氏によってリデザインされたウルトラマンゼロがthreezeroからアクションフィギュア化!『ウルトラゼロファイト』第1話をイメージした布製マントも付属! - 電撃ホビーウェブ 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』ウルトラマンタイガ トライストリウムレインボーがS.H.Figuartsに登場!タイガトライブレードもレインボーカラーで付属! - 電撃ホビーウェブ 生誕120年・円谷英二の特撮映画史たどる、田口清隆や白倉伸一郎が寄稿(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ウルトラギャラクシーファイト」最新作、2022年配信 新ウルトラマン・レグロスにファン「L77星の戦士?」「レオやアストラと関係がありそう」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ「ULTRAMAN」シーズン2、ウルトラ6戦士揃い踏みのティーザービジュアル解禁 - - ねとらぼ 「ヴァンガード overDress Season 2」10月4日スタート 3~4期も制作決定 - アニメハック 『ウルトラマントリガー』×『ウルトラマンZ』2大ヒーロー夢の共演!! オンラインイベント「ケンゴ&ハルキとみよう!ウルトラマントリガー~また帰ってきたZ!~」イベントレポートが到着!! ケンゴ、ユナ、アキトが歌う新エンディングテーマ情報も解禁!! - アニメイトタイムズ 武内駿輔さんお誕生日記念!一番好きなキャラは? 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『ウルトラギャラクシーファイト』新作の時間軸は? - 電撃オンライン YouTubeウルトラマン公式チャンネル登録者100万人突破記念作品『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 2020年冬に全世界同時配信決定 - http //spice.eplus.jp/ ウルトラマン☆100万人突破記念『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』2020年冬配信!! - アニメージュプラス 敵ならば容赦なく抹殺する、冷徹なる戦士! 第二のウルトラマン・諸星弾の素顔に迫る - ダ・ヴィンチニュース 「ウルトラゼロファイト」奇跡の輝きを身にまとう…シャイニングウルトラマンゼロが立体化 - アニメ!アニメ!Anime Anime 『ウルトラゼロファイト』シャイニングウルトラマンゼロが立体化、劇中ポーズを再現 - マイナビニュース 伝説の特撮番組「ウルトラファイト」は何がスゴイのか - 文春オンライン 伝説の特撮番組に愛を注いだ傑作!唐沢なをきの『ウルトラファイト番外地』ほか全3作品11月29日(金)に電子復刻 - アットプレス(プレスリリース) 「ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ」、Blu-ray/DVD/デジタルセルが発売決定! - GAME Watch 「ウルトラマンゼロVR」「ウルトラファイトVR」羽田空港のプラネタリウムで上映 - ナタリー シリーズ初の360度VR特撮「ウルトラマンゼロVR」が羽田空港でプラネタリウム上映 - AV Watch DMM.com、「ウルトラマンゼロVR」「ウルトラファイトVR」を12/6より配信 - PANORA 『ウルトラマンゼロVR』『ウルトラファイトVR』DMM.comにて12月6日(水)配信スタート!! - PR TIMES 「ウルトラマンVR」は 見る から 居る へ - 田口清隆監督「怪獣が出現している状況」がリアルになる日 (1) - マイナビニュース ウルトラマンと怪獣エレキングの闘い、VRで体験:朝日新聞デジタル - 朝日新聞 ウルトラマンゼロと怪獣の戦いを真下から見上げる――VRが実現する特撮ファンの夢 - IGN JAPAN ウルトラマンゼロとセブンの親子が共演。ウルトラマンシリーズ初のVR特撮体験会開催 - PC Watch 特撮史に残る大迫力シーンも! 「ウルトラマン」VRで田口清隆監督の特撮愛が爆発 - マイナビニュース ウルトラマンシリーズ初 360度VR特撮作品『ウルトラマンゼロVR』『ウルトラファイトVR』が10月に登場 (2017年8月25日) - エキサイトニュース ウルトラマンシリーズ初となる全天球360度VR特撮作品『ウルトラマンゼロVR』 『ウルトラファイトVR』今秋登場! 8/26・27ティザームービー先行体験会実施 - ValuePress! 『ウルトラファイトオーブ』Blu-ray限定版+レイバトスのソフビセットが受注限定生産で登場! - 電撃ホビーウェブ 『ウルトラファイトオーブ』も好調!新作ソフビアイテムを一挙紹介! - 電撃ホビーウェブ 1話3分のウルトラマン作品 オーブスピンオフ4月から全8話放送決定 (2017年2月20日) - エキサイトニュース 絶賛放送中『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』番組内にて新作バトルストーリー『ウルトラファイトオーブ』4月15日(土)~ テレビ東京系にて放送開始! - ValuePress! 「劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」 2017年3月11日全国公開決定 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」1月7日放送開始 春には「ウルトラファイトオーブ」もスタート - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ ウルトラマンコラボモデル」 2,000台限定で4月27日(水)から「ネスレ通販オンラインショップ」にて販売開始! - PR TIMES Ultra Fight <TAMASHII NATION ONLINE 2021>11月19~21日開催 新作フィギュア続々 ガンダム、マクロス、仮面ライダー TIGER&BUNNY2も(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 全世界で絶大な支持を得ている配信シリーズの最新作『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』Blu-ray&DVDを5月26日発売 - PR TIMES 【公演レポート】BUMP OF CHICKENの楽曲から着想得た、遠山晶司「Fight For F」スタート(コメントあり) - ナタリー ゼロvsタルタロス、時空と時間をこえた超バトル!『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』1月30日配信のEpisode10先行場面カットが公開! - 電撃ホビーウェブ ウルトラ六兄弟が集結!しかし襲い来る新たなる脅威も……!『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』12月27日配信のEpisode6先行場面カットが公開! - 電撃ホビーウェブ 内田雄馬 森久保祥太郎から熱いコメント『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』メインビジュアル・最新PV公開 ウルトラマントレギアが本来の姿で初登場 - http //spice.eplus.jp/ RSS ウルトラファイト アルスマグナ 公式ブログ - ケント先生 - Powered by LINE - lineblog.me 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』声優・安元洋貴さん演じるアブソリュートティターン、七瀬彩夏さん演じるギナ・スペクター参戦決定! 2人のコメントも到着 - アニメイトタイムズ 『ウルトラマンティガ』鮮やかなブルー輝くメモリアルリング - マイナビニュース 『ウルトラマン』田口清隆監督、血のりの正体明かし「現場くさかった」「顔むくんだ」理由が判明:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 ギャラクシーレスキューフォース、出動!『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』S.H.Figuarts ウルトラマンリブットが登場! - 電撃ホビーウェブ 目にはLED発光機能を搭載!『シン・ウルトラマン』のウルトラマンが全高約31センチのビッグサイズでthreezeroからアクションフィギュア化! - 電撃ホビーウェブ 『名探偵コナン』『レッツ&ゴー』などアニメ無料配信!「YouTube Anime Weekend」が11/26開始(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース TAMASHII NATIONSの新商品約180点がオンラインイベントで初披露! - 電撃オンライン 下野紘、杉田智和、江口拓也出演の「劇団しゃぶしゃぶ」に個性的な新メンバーが登場!「NEOしゃぶ」の魅力を伝える動画が本日公開 - PR TIMES 有名なのに「再登場」しないウルトラ怪獣たち。「使いづらさ」も理由の一つ?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』第15話で、細貝圭さん演じるイグニスがトリガーダークに変身! ティガと戦った強敵キリエロイドが、本作にも登場 - アニメイトタイムズ ウルトラマンティガの強敵キリエロイドが「トリガー」参戦!イグニスはトリガーダークに変身(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【HEAT】柔術世界王者イゴール・タナベ、MMAデビューに秒殺一本勝ち=10.17(イーファイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 諏訪魔&芦野 ウルトラジャーマンボムで石川&佐藤撃破V1 最強タッグも優勝だ - デイリースポーツ ウルトラヒーローズEXPO 2022開催、「ウルトラマントリガー」キャストが毎日登場(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 城定秀夫×今泉力哉の作品上映、TAMA CINEMA FORUMラインナップ発表(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ウルトラマンコスモス』ムサシ&フブキの春風コンビが振り返る20年(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元祖円谷ヒロイン・桜井浩子の豪華直筆サイン付きポスターが限定販売(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 原型師・高木アキノリ氏によってリデザインされたウルトラマンゼロがthreezeroからアクションフィギュア化!『ウルトラゼロファイト』第1話をイメージした布製マントも付属! - 電撃ホビーウェブ 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』ウルトラマンタイガ トライストリウムレインボーがS.H.Figuartsに登場!タイガトライブレードもレインボーカラーで付属! - 電撃ホビーウェブ 生誕120年・円谷英二の特撮映画史たどる、田口清隆や白倉伸一郎が寄稿(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ウルトラギャラクシーファイト」最新作、2022年配信 新ウルトラマン・レグロスにファン「L77星の戦士?」「レオやアストラと関係がありそう」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ「ULTRAMAN」シーズン2、ウルトラ6戦士揃い踏みのティーザービジュアル解禁 - - ねとらぼ 「ヴァンガード overDress Season 2」10月4日スタート 3~4期も制作決定 - アニメハック 『ウルトラマントリガー』×『ウルトラマンZ』2大ヒーロー夢の共演!! オンラインイベント「ケンゴ&ハルキとみよう!ウルトラマントリガー~また帰ってきたZ!~」イベントレポートが到着!! ケンゴ、ユナ、アキトが歌う新エンディングテーマ情報も解禁!! - アニメイトタイムズ 武内駿輔さんお誕生日記念!一番好きなキャラは? 3位「キンプリ」大和アレクサンダー、2位「アナ雪」オラフ…歌にまつわるキャラが上位に!<21年版>(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ウルトラ特撮PERFECTMOOKvol.01』重版決定 『ウルトラセブン』人気でじわじわヒット - ORICON NEWS 【円谷プロ】ウルトラシリーズ以外で好きな特撮作品ランキングTOP13! 第1位は「電光超人グリッドマン」に決定!【2021年最新投票結果】(1/3) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ ウルトラマンが「武器」を持ったのはいつ頃から? ブレスレットからしゃべる剣まで…(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウルトラヒーローズEXPO:ゼットン軍団集結 “レア”なマガゼットン 宇宙恐魔人ゼット 初展示のゼットン・ファルクス - MANTANWEB 『ウルトラマントリガー』は今までにない映像にチャレンジした意欲作! 『ティガ』ファンならわかる粋な演出も!(MonoMax Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウルトラマン放送開始55年を記念し、2006年に発売されたCD「ウルトラサウンド殿堂シリーズ」9タイトルに最新リマスタリングを施し、本日デジタル配信リリース! - PR TIMES ウルトラヒーローズ EXPO:50分の1国立競技場ジオラマ 迫力のバトル 4.5メートルのティガ立像、セブンガー図面も - MANTANWEB 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロがS.H.Figuartsに!ウルティメイトイージスのパーツはウルトラマンゼロなどにも換装可能 - 電撃ホビーウェブ 『ウルトラマン55周年記念コイン』はファン垂涎のデザイン! - マイナビニュース 『ウルトラマン』シリーズの円谷プロ、特別展が神戸で » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) 『ウルトラマン』シリーズの円谷プロダクション、特別展が神戸で開催(Lmaga.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ウルトラマントリガー』坂本浩一監督がタイトルに込めた思い「新世代ウルトラマンの引き金に」 (1) - マイナビニュース 「ウルトラ特撮・ヒロイン特集」再び! 超貴重なあのヒロインのインタビューを収録した「ウルトラ特撮 PERFECT MOOK」vol.25発売 - PR TIMES 「一番くじ ウルトラヒーローズ2021」がウルトラヒーローズEXPOサマーフェスティバル会場などで発売決定!ウルトラマントリガー マルチタイプのBIGラバーキーホルダーなどを収録! - 電撃ホビーウェブ 「その後の僕の作品の全てのキーワードが入っている」伝説の脚本家が明かす“ウルトラ5つの誓い”誕生秘話 - 文春オンライン 『ウルトラマントリガー』オンライン発表会にて新キャラクターが発表!M・A・Oさんや上坂すみれさんら声優陣の参加も発表され話題に【注目ワード】 - アニメイトタイムズ 『ウルトラセブン』からオリジナルデザインの腕時計が登場!暗所では文字盤に「ワイドショット」をイメージした光線が浮かび上がる! - 電撃ホビーウェブ 土屋太鳳:ウルトラマンゼロと再会 エメラナ姫は「原点」「希望の光」 “たっちゃん”濱田龍臣との思い出も - MANTANWEB 全世界で絶大な支持を得ている配信シリーズの最新作『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』Blu-ray&DVDを5月26日発売 - PR TIMES 「ウルトラマン」NetflixでCGアニメ長編映画化!野球選手の主人公が怪獣のパパに - シネマトゥデイ 『ラクガキ キングダム』と『ウルトラ怪獣』の限定イベントが新規にやさしい!【ラクキン日記#38】 - 電撃オンライン 特撮ファン歓喜の「ウルトラマンのサブスク」超個人的に観てほしい名作&迷作3選 - GetNavi web 「ラクガキ キングダム」にて期間限定イベント・ウルトラ怪獣15番ファイトが開催 - 4Gamer.net 25周年を迎えた『ウルトラマンティガ』を継ぐ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』が話題に! 過去作出演俳優や人気声優など多くの人が反応を見せる!【今日の話題】 - アニメイトタイムズ 50周年記念『帰ってきたウルトラマン トレジャーBOX』発売 円谷プロ監修豪華7大アイテム - uzurea.net ウルトラゼットライザー(M78流・竜巻閃光斬ver.)も付属!『ウルトラマンZ』ウルトラマンゼット ガンマフューチャーがS.H.Figuartsに登場! - 電撃ホビーウェブ 平成ウルトラマンのメカを徹底紹介するムック発売、高樹澪ら隊長インタビューも - ナタリー ファン必見!ウルトラマンなど円谷プロの作品が思う存分楽しめるサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」がスタート| - @DIME ABAL、ウルトラマン55周年記念事業「光の国ミュージアム ウルトラマンVRツアー」にシステム提供 - VRonWEBMEDIA 「ウルトラマン」「Z」「セブンガーファイト」 円谷作品見放題のサブスクサービスが開始 - - ねとらぼ 金色のカッコいいヤツも応援してください! 諏訪部順一インタビュー - アニメージュプラス 「ウルトラマン基金」設立10年 観れば元気に、笑顔になれる『春に観よう ウルトラセレクション10』特別配信スタート - http //spice.eplus.jp/ まさに短編ファミリー映画!全ウルトラ世代におススメの『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』ミニキャラデザインのペンケースとマグカップが登場!あみあみで予約受付中! - 電撃ホビーウェブ ゼロvsタルタロス、時空と時間をこえた超バトル!『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』1月30日配信のEpisode10先行場面カットが公開! - 電撃ホビーウェブ ウルトラウーマンのグッズ多数登場!ウルトラバレンタインコーナー「墓場の画廊」店舗・オンラインストアで2月3日(水)~16日(火)まで開催 - PR TIMES ウルトラマンゼロ誕生10周年記念Blu-ray BOX、2021年4月発売! - アニメージュプラス ウルトラ六兄弟が集結!しかし襲い来る新たなる脅威も……!『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』12月27日配信のEpisode6先行場面カットが公開! - 電撃ホビーウェブ トレギアはタロウへの憧れが強かった…… 内田雄馬インタビュー - アニメージュプラス 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』メインビジュアル・最新PV公開 ウルトラマントレギア(CV 内田雄馬)が、悪に堕ちる前の本来の姿で初登場 - valuepress 『ウルトラギャラクシーファイト』諏訪部順一ら豪華声優陣発表! - アニメージュプラス 「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」11月22日から配信、ウルトラマン80長谷川初範らも出演 - - ねとらぼ 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』豪華声優陣 発表 新キャラ・アブソリュートタルタロスを演じるのは、諏訪部順一 ウルトラマン80は長谷川初範が担当 - valuepress 諏訪部順一、「ウルトラマン」シリーズ初出演! 謎のキャラクター・アブソリュートタルタロス演じる「感無量!」 - アニメ!アニメ!Anime Anime 宮野真守、20thシングル「ZERO to INFINITY」12月9日リリース 「ウルトラギャラクシーファイト」最新作主題歌 - 映画.com 「ウルトラマンゼロ」登場10周年イベントに宮野真守らが参加、アベユーイチ監督が初めて明かす『ベリ銀』続編構想も - マイナビニュース ウルトラマン:「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」が今冬配信 宮野真守が主題歌「ZERO to INFINITY」 - MANTANWEB 悪堕ち前のベリアル参戦!? 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F01 F02 F03 名鑑ギャラリー 名鑑EXウルトラパノラマファイト ラウンド2 1.激突!恐竜系怪獣決戦!!ゼットンVS恐竜戦車 2.執念の特殊車両争奪決戦!!ヒドラVSクレージーゴン 3.にせ超人三つどもえ決戦!!三者バトルロイヤル 4.無情!人類捕獲高競争決戦!!ケムール人VSダダ 5.ビリビリ電撃ファイター決戦!!ネロンガVSエレキング 5-SP.ビリビリ電撃ファイター決戦!!ネロンガクリアバージョン SP.復活!哀愁のウルトラファイト!!ウルトラセブンVSイカルス F01 F02 F03 名鑑ギャラリー
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第1話「作成中」
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名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 ゾグ(第 二形態) 【S】 S S S F C ゾグ(第 一形態) 【S-】 不明 S S C C ドビシ カイザードビシ 【S--】 A A S D C ガクゾム 【A++】 A B C A B エアロヴァイパー 【A】 C D D SS D ゼブブ 【A】 A C C A B ブリッツ ブロッツ 【A】 B D C A B アンチマター 【A-】 D D D S C キングオブモンス 【A-】 B A C B C クインメザード 【A-】 不明 D D SS C Xサバー ガ 【A-】 C F C S B イザク 【A--】 A C B F C ガンQ(コードNo.02) 【A--】 D A C F B サイコメザード(Ⅰ Ⅱ) 【A--】 D D D S B ゾーリム 【A--】 不明 B B D D ミズノエノリュウ 【A--】 C B B B C メザード 【A--】 E C E S C ミーモス 【B++】 C B B C C アルギュ ロス 【B】 C C C C B エンザン 【B】 D B B E C ゴキグモン 【B】 D F D B B パスギーク 【B】 B D C C C ボクラグ 【B】 C F E C B アパテー 【B-】 C D C C C カンデア 【B-】 D D D C C シャザック 【B-】 C D C D D 超パズズ 【B-】 C C C E C ゴメノス(Ⅰ Ⅱ) 【B--】 C D C D C Σズイグル 【B--】 D D D C C シンリョク 【B--】 C D D C C 超コッヴ 【B--】 C D C F C ゾンネル(Ⅰ Ⅱ) 【B--】 D A D C D パズズ 【B--】 D C C E C マザーディーンツ 【B--】 D F D C C レザイト 【B--】 D F D B C ガンQ(コードNo.01) 【C++】 D D D D C スキュー ラ 【C++】 C F D E B ティグリ ス 【C++】 C D D E C バジリス 【C++】 D D D D C アネモス クラブガン 【C+】 D F C D C ヴァーサイト 【C+】 不明 D E D D ウルフガス 【C+】 D F E D C ウルフファイヤー 【C+】 C D D E C テンカイ 【C+】 E F D C C ギール (Ⅰ Ⅱ Ⅲ) 【C】 E D D E C コッヴ 【C】 E D D E C コッヴⅡ 【C】 D D D F C サタンビゾー 【C】 D D D E C ツチケラ 【C】 C F D E D アルゴナ 【C-】 D D D F C コッヴⅡ幼獣 【D+】 F E E F C ゲシェンク 【測定不能】 ディグローブ 【測定不能】 ビゾーム 【測定不 能】 モキアン 【未定】 A B C 未定 D ルクー 【データ不足】
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登録日:2011/11/06 Sun 11 55 05 更新日:2023/11/21 Tue 17 58 24NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 これさえあればぶっちゃけ勝てる アイテム ウルトラシリーズ ウルトラシリーズの○○項目 ウルトラマン ウルトラマン必殺技項目 ウルトラ兄弟 ギンガ ジャック ジャンヌ ゾフィー チート マックス レオ 一覧項目 必殺技 架空の武器 武器 武器項目 腹筋崩壊 ゾフィーは 愛する弟の危機を救うべく 湖の水を蒸発させてしまう ウルトラの秘密兵器・ウルトラマジックレイを 天空から投下した ウルトラ戦士のアイテムとは、ウルトラ戦士が戦闘で使う武器の事である。 本編ではみんな真面目に使っているが、ご都合主義とも言える万能っぷりなせいか、ファンからはやたらネタにされる。 ニュージェネ作品からは玩具販売を前提としているため、出番が多く能力多彩でディテールも凝っているが、それ以前はそのほとんどのアイテムが玩具を想定してないため1回しか使用してないというケースがざらにある。 しかし、短い出番ながらインパクトがあり印象に残りやすい。 そのためか、Ultra-actやS.H.Figuartsといったアクションフィギュアのオプションパーツとして付属する場合が多い。 変身アイテムは変身アイテム(ウルトラシリーズ)参照。 【アイテム一覧】 ウルトラ兄弟/M78星雲出身ウルトラ戦士 ◇アイスラッガー 使用者:ウルトラセブン 数多くの怪獣や宇宙人を切り裂いた、(ゾフィー兄さんが使ったカプセルを除けば)ウルトラシリーズ最初のウルトラマンが使うアイテム。 詳細及びスラッガー関連のアイテムについては個別項目を参照。 ◇ウルトラブレスレット 使用者:ウルトラマンジャック 元祖チートアイテム。 詳細及びブレスレット関連の以下略。 ◇ウルトラコンバーター 使用者:ゾフィー 付ければ本来地球上での活動に制限時間があるウルトラマンを、無制限で戦えるようにする常識破りなブレスレット。 劇中では瀕死のウルトラマンエースを復活させた。言うなれば全回復アイテムである。 その後エースが使った様子はなく、戦いが終わった後にゾフィーに返却した事から、恐らく使い捨て。 この時のゾフィー兄さんは輝いていた。 ウルトラの父は長旅でエネルギーを使ってカラータイマーが点滅し、結果的に死亡してしまうが、なぜこれを持ってこなかったのだろうか? また、後にウルトラマンゼロもこのブレスレットに救われる事となる。 この時もブレスレットを持ってきたのはゾフィーだったりする。 やはりゾフィー兄さんは格が違った。 ◇エースブレード 使用者:ウルトラマンエース ウルトラマンエースが念力で生成する実体のある刀。いわゆる長ドスである。 『A』本編では2度使用されたきりで、以降は長らく登場しなかったが、令和の時代になって『Z』客演回でまさかの再登場を果たす。 ◇ウルトラマジックレイ 使用者:ゾフィー テトラパックのような形をした、熱エネルギーを放射する道具。 ドリームギラスとの水中戦に苦戦するエースを援護するために湖に投下、湖の水を干上がらせた。 ◇ウルトラアレイ 使用者:ウルトラの父 名前の通り鉄アレイのような形状。閃光を放ち、相手を爆発させる。 『ウルトラマンメビウス』でも登場した。 ◇タロウブレスレット 使用者:ウルトラマンタロウ タロウの初期装備。出番は少ない。 詳細はウルトラブレスレット参照。 ◇キングブレスレット 使用者:ウルトラマンタロウ バードンに敗れたタロウに与えられた装備。 詳細はウルトラブレスレット参照。 ◇ウルトラベル 使用者:ウルトラマンタロウ その名の通り、西洋鐘の形をしたウルトラの国の神秘のアイテム。 元は3万年前のウルトラ大戦争の際に、ウルトラ長老達が急遽開発したもの。 その後ウルトラタワーに安置されて、炎に守られている。 ムルロアの黒煙で覆われた地球を救うべく使用。 ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』ではカオスロイドTが使用。 ◇ウルトラフェザー 使用者:ウルトラの父 その名の通り巨大な羽ペンで、不死身の怪獣リンドンを一撃で倒した。 ◇ウルトラクラウン 使用者:ウルトラの父 月桂樹の冠の形をしており、放り投げる事で失われた命を取り戻す事が出来る。 『ウルトラマン超闘士激伝』では同名の別アイテムが登場。 ◇レオブレスレット 使用者:ウルトラマンレオ レオが元から両手首に装備していたブレスレット。 詳細はウルトラブレスレット参照。 ◇レオヌンチャク 使用者:ウルトラマンレオ 工場の煙突をレオブレスレットで変化させて作り出した。 ケットル星人の槍に対抗するが、相手の槍で破壊されてしまった。 使用は1回のみな上、破壊されてしまったという不遇な武器ではあるが、スチール画で描かれる事も多い為知名度は高く、ULTRA-ACTやS.H.Figuartsにも付属された。 ヌンチャクだったのは、レオのモチーフでもあるブルース・リーの影響であろう。 ◇ウルトラマント 使用者:ウルトラマンレオ、ウルトラマンキング 元々はキングが纏っていたマントで、レオを戦士として認めた証として与えた。 普段は左上腕にリング(アームブレスレット)となって嵌っている。 振り回して防御したり、敵にかぶせてタコ殴りにしたり、傘にして開いてクルクルさせる事で怪獣人プレッシャーの炎攻撃をはじいた。 活躍頻度は少ないが、使えばほぼ勝利は確定。 ブラザーズマントが支給されていない腹いせか、『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』や『ウルトラマンサーガ』ではこのマントを纏って登場したこともある。 やたら似合ってる上にブラザーズマントよりカッコよかったのは内緒。ただキングブレスレット同様、傘等への変化能力は使っていない。 レオに譲った後、キングはしばらくマント無しだったが、『ウルトラマンレオ』第50話では別のマントを纏っている。 『新世紀2003 ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』ではキング30万歳の誕生日プレゼントとして新しいウルトラマントが贈られた。 ウルトラマント以外にもマントは存在するが、万能アイテムというより本当にただ装着しているだけなので、一覧に纏める。 + マント一覧 ◇ウルトラの父のマント(仮称) 使用者:ウルトラの父 初登場は『ウルトラマンメビウス』第1話。 宇宙警備隊大隊長として装着しているマント。 襟元は蛇腹状のバンドとなっている。 ファザーマント、ファーザーズマント等と記述してあるサイトが多数あるが、一次ソースとなる情報源が見つからないため、仮称記載とする。 なお、『ウルトラマンA』第38話ではサンタクロースのマントを羽織っており、これがマントを羽織ったウルトラマン第一号となる。 ◇ウルトラの母のマント(仮称) 使用者:ウルトラの母 初登場は『ウルトラ銀河伝説』 銀十字軍隊長として装着しているマント。 襟元は特徴の無い普通のバンドとなっている。 名称についてはウルトラの父同様、こちらも一次ソースとなる情報源が見つからないため、仮称記載とする。 なお、『ウルトラマンタロウ』第1話でもシルエット姿であったがマントを羽織っていた。 ◇ブラザーズマント 使用者:ウルトラ六兄弟 初登場は『ゴーストリバース』 六兄弟のみが着用を許されるマント。 父や母のマントに比べると尖った部分が無く、すらっとしている。 襟元がチェーンで結ばれているのが特徴だろうか。 戦闘開始と同時に脱ぎ捨てる姿が印象的である。 ◇ウルトラゼロマント 使用者:ウルトラマンゼロ 初登場は『ウルトラマンクロニクルZERO&GEED』第8話。 ウルトラマンレオから授けられたゼロ専用のマント。 他のマントと異なり青地のため結構目立つ。 襟元はゼロのプロテクターを象った様な独特な六角形パーツが付いている。 ◇プリンセスマント 使用者:ユリアン 初登場は『運命の衝突』 王女としての執務時に羽織っていたため、公務礼装と考えられる。 ちなみに襟元の飾りはプレシャスオーナメントという名称。 ◇ウルトラハンマー 使用者:ウルトラマンキング 怪獣人プレッシャーによって小さくされたレオを元に戻す際に使用した。 早い話が打ち出の小槌である。 ◇風車 使用者:ウルトラマンレオ ローランの羽根から作られた風車。 巨大化させてマグマ星人に投げつけ、胸に突き刺して倒した。 何故かULTRA-ACTに付属された。 ウルトラ戦士の武器とは言いがたいが、マグマ星人を倒したこの一連の動作は「風車戦法」という立派な技名が付けられている。 ◇ウルトラキー 使用者:ウルトラの父、にせアストラ(ババルウ星人) その名の通り、巨大な鍵の形をしている。 ウルトラの星の軌道を司る重要なアイテムであり、これが無くなるとウルトラの星は軌道を離れて宇宙を暴走してしまう。「キーなど問題ではない!」 光線を発射する武器として使う事も可能であり、惑星一つくらいなら粉微塵に粉砕出来る。 『超闘士激伝』では太陽を破壊しかけ、超闘士化したウルトラマンすら半死半生に追い込んだ。 ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』ではカオスロイドSが使用。 ◇水晶玉 使用者:ウルトラマンレオ 元はブラック指令が所持していた水晶玉。 子供達がブラック指令から水晶玉を奪い、レオに渡ったことでブラックエンドへの決め手となった。 ウルトラ戦士の武器とは言いがたいが、エネルギーを込めて水晶玉を投げたこの動作は「水晶がえし」という立派な技名が付けられている。 ◇カイトストリング 使用者:ウルトラマン80 唐突に腕から出した赤、青、黄色の数本の強靱な紐(凧糸)。 ゴースドンを絡め取り、その後凧揚げした。 ◇マックスギャラクシー 使用者:ウルトラマンマックス、ウルトラマンゼノン ウルトラマンゼノンから渡された武器(戦闘中だったためかなりゴタついたが、一応マックスの手に渡った)。 あのゼットンを一撃で粉砕するという衝撃的なデビューを果たした鳥型アイテム。 体力回復に加えて剣になったりビームを出したりするも、基本これを使えばまず負ける事はない(たまに例外はあり)。 その真の強さは最終回で発揮され、超巨大なギガバーサークを瞬殺!最後まで最強を貫いた。 なお、ウルトラマンエックスはマックスのサイバーカードによってこの武器が使用可能。 TV終了後の客演回でも度々登場する。 『運命の衝突』では本来の持ち主(?)であるウルトラマンゼノンが無事使用した。 ◇ウルティメイトブレード 使用者:ウルトラの父 初登場は『メビウス』第49話のウルトラの父とエンペラ星人と一騎打ちの回想シーン。 ウルトラの父が当然の様に持っていたが、過去に一切登場しておらず、『メビウス』終了後の書籍でも「ウルトラ大戦争の際に使用された武器」とわずかに記述される程度であった。 それから13年後の『大いなる陰謀』にてウルトラの母の一族が管理していた光の国の聖剣であることが語られた。 この聖剣を手にしたことで、角が短く髭の無いウルトラマンケンの姿から強化形態である現在の姿へと覚醒した。 なお、『ウルトラマンZ超全集』では「ウルティメイトソード」と記載されているが、誤植なのか名称が変更されたのかは不明。 ◇ゼロツインソード 使用者:ウルトラマンゼロ プラズマスパークに認められたことで2本のゼロスラッガーが合体した弓の様な大剣。 ゼロビヨンドでは二刀流も可能。 ◇ウルトラPAD 使用者:ウルトラマンゼロ、ゾフィー 元はBANDAIから発売された、専用シートをセットすることでタップ遊びやフリック遊びが出来るタブレット型玩具。 『ウルトラマン列伝』の『ベリアル銀河帝国』分割放送のナビゲートパートで、ウルトラマンゼロがウルティメイトフォースゼロのメンバーを紹介する時に召喚した。 当時発売されていた玩具を登場させるという反則販促である。 『ウルトラマン列伝』第35話でもまさかの再登場。 今度はゾフィーが召喚し、今までのゼットンの記録をウルトラマンゼロに見せた。 二人のウルトラマンが映像を見るというシチュエーションのため、ウルトラPADが巨大スクリーンばりの大きさとなった。 ◇スパークリングアロー 使用者:ジャンヌ ほぼ素人同然のジャンヌの助けを求めるウルトラサインを見て駆け付けたゾフィーが貸したアイテム。 弓矢状の武器で、泡状の光で敵を包んで攻撃する。 しかし、ジャンヌがゾフィーに説明を聞くのを忘れたせいで使用に手こずり、訓練不足のため現在は力を発揮出来ていない。 ゾフィーは後進の指導が忙しいからと戦闘には参加しなかった。 ◇リブットブロッカー 使用者:ウルトラマンリブット リブットの左腕のガントレットの様な防具。 バリアを展開させたり、拡大させることが可能。 両手両足にある青い部分は光の結晶・Gクリスタル(*1)で、リブットブロッカーとは別物。 『大いなる陰謀』にてグレートから贈られたものだと判明。 制作側の事情としては初代ウルトラマンと見分けるために付けられたらしい。 ◇スプレッダーロッド 使用者:ウルトラマンリブット リブットの使用する伸縮自在の光の棒。 長いリーチによる攻防一体の棍棒術の他、光線も放てる。 前述のリブットブロッカー共々『大いなる陰謀』にてパワードから贈られた。 アグルブレードのような非実在系の光剣のようにも見えるが、伸縮する実在系アイテムにも見えるため、ここに記載する。 新世代ヒーローズ ◇ギンガスパークランス 使用者:ウルトラマンギンガ 変身アイテムであるギンガスパークを巨大化・伸長させた槍。 ダークルギエルはダークスパークを用いる事で同様の武器が使用可能。 これ自体は特殊な能力はないものの、光線技偏重のギンガにとっては貴重な物理攻撃手段。 初登場となる『ギンガ』最終話での使用時のみ刃先から石突まで光り輝いていた。 ◇シェパードンセイバー 使用者:ウルトラマンビクトリー、ウルトラマンギンガビクトリー 正確にはウルトランスの一種だが、手持ち武器なのでここに記載。二つ名は「絆の聖剣」。 戦いの中で命を落とし、クリスタルスパークドールズとなったシェパードンをリードする事で地面から出現する。 聖獣シェパードンの上半身を模した形状で、背部のビクトリウムを模した刃は七色に輝く。大きさは大体ビル1棟分。 必殺技は敵をVの形に切り裂く「シェパードンセイバーフラッシュ」。 ◇ナイトティンバー 使用者:ウルトラマンビクトリーナイト ウルトラマンヒカリが宇宙を揺るがす危機に備えて自ら開発した魔笛封印剣。 しかしヒカリ自身にも取り扱いが難しかったため、その素質を見出されたショウ=ビクトリーに与えられる事となった。 数万年の時を経て蘇ろうとしている宇宙の帝王を封印する力がある。 普段は奇跡のメロディを奏でる横笛型のティンバーモードだが、刃を展開し、片手剣型のソードモードに変形させる事でウルトラマンビクトリーナイトへと強化変身させる。 ソードモード時にポンプアクション動作を行うとその回数に合わせた必殺技を発動する。 ◇エクスラッガー 使用者:ウルトラマンエックス 大空大地がエクスデバイザーを通じて入った電脳空間の虹の根元で入手した、虹色に輝く剣。 戦いが終わった後はウルトラマンエクシードXのスパークドールズへと変化しており、以後は大地達の意志でスパークドールズが出現。 リードする事で「ウルトラマンエックス、パワーアップ!」の音声の後に、大地の手元にエクスラッガーが実体化される。 側面にある虹色のスライドパネルをなぞってトリガーを引き、X字に斬るというプロセスを経てエックスをエクシードXへ強化させる。 ユナイト時は(恐らく)元ネタであるアイスラッガー同様にエクシードXの額と一体化しており、エックスの意志に応じて出現。 手持ちの剣として使用でき、必殺技を放つ際は上記のナイトティンバー同様にスライドパネルをなぞる回数によって放つ必殺技が変化する。 手持ち剣の状態になった時は額が若干寂しくなるが、セブン程ではない(ウルトラセブン21くらいか?)。 現状は手持ち剣状態でのみ使用しているが、アイスラッガーのように投擲出来るかどうかは不明。玩具的にはやらせないかもしれないが ……と思っていたら、イレギュラーな形ではあるが、最終話にて遂に投擲武器として使われた。良い子は真似しないで…真似できないとは思うが ちなみに玩具開発にはエクシードX登場編を担当した坂本浩一監督も携わっている。 ◇ベータスパーク 使用者:ウルトラマンエクシードX 映画『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』で登場した「ベータスパークアーマー」を装着するための強化変身アイテム。 ウルトラマンのサイバーカードから転送される「エクスベーターカプセル」とウルトラマンティガのサイバーカードから転送される「エクスパークレンス」の合体形態であり、剣モードの「ベータスパークソード」が基本。 グリップガードの部分を開き、刀身を180度回して後ろに向ける事で弓モードの「ベータスパークアロー」に変形する。 インナースペースの大地の手元に召喚されると共にエックス自身の手元にも出現し、内外で同時操作して使う。 ◇オーブスラッガーランス 使用者:ウルトラマンオーブ ハリケーンスラッシュ オーブスラッガーショットを合体させて生成する三つ叉長槍。 ナイトティンバーやエクスラッガー同様、レバーアクションの回数によって異なる必殺技を放てる。 ◇オーブカリバー 使用者:ウルトラマンオーブ オーブオリジン ウルトラマンオーブが使用する根元に大きな円盤状部分がある剣。 惑星O-50の秘宝であり、この剣に認められた者がウルトラマンオーブの力を得る。 マガゼットンとの戦いで力を暴走させてしまった際に砕け散って失われたが、クレナイ ガイが己を信じる勇気でオーブオリジンへの変身能力を取り戻したことで、 ゼッパンドンに使われていたマガオロチの尻尾から出現、再びオーブの手に戻った。 オーブオリジンのウルトラフュージョンカードをオーブリングで読み込むと「覚醒せよ、オーブオリジン!」の音声と共に出現して、 円盤部分外周のリングを回転させてトリガーを引く事でオリジンへと変身させる。 フュージョンアップ形態では使用不可能。 火・水・土・風の四属性を司る力を持ち、リング部分を回転させてどれかのアイコンで止める事でその属性の必殺技を使用可能。 更にオーブリングで読み込む事で、四属性にオーブオリジンが持つ光と闇の力も加えた最強必殺光線「オーブスプリームカリバー」を放つ。 元々はオリジン・ザ・ファーストへの変身アイテムでもあったが、その後はオーブオリジンへのアップデートと共にそちらへの変身アイテムに移行している。 オリジン再覚醒後はオーブオリジンのカードから召喚する形での使用に一本化されており、実物としてのカリバーをガイが持っているのかは不明。 ◇オーブスラッシャー 使用者:ウルトラマンオーブ オーブトリニティ オーブトリニティの右肩に装備される専用武器。扱い的にはオーブカリバー同様、オーブトリニティの変身アイテムでもある。 4色に光る回転丸ノコギリ型の刃を持ち、その側面にはギンガ・ビクトリー・エックス・オーブのマークが並んで描かれたスライドパネルがある。 オーブリングでギンガ、ビクトリー、エックスのカードをリードすると出現。 スライドパネルをなぞってトリガーを引く事で、オーブトリニティへと変身する。 必殺技を放つ際は、スライドパネルをなぞる回数によって放つ必殺技が変化する。というエクスラッガーのリデコ品 ◇ジードクロー 使用者:ウルトラマンジード ジードが使用する武器。 珍しくどのフュージョンライズ形態でも使用可能な事が明言されており、後述の武器を既に所有しているロイヤルメガマスターも含めてTVシリーズに登場する形態は全て使用している。 メタ的な意味でのカラーリングがあっている事や、性能と相性が良い事もあってか、アクロスマッシャーでの使用が目立つ。 ◇キングソード 使用者:ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ウルトラマンキングの力を宿した宝具で、ソードモードとロッドモードを使い分けて戦う。 ロイヤルメガマスターへの変身アイテムでもあり、ジードライザーでベリアルとキングのウルトラカプセルをリードすると出現。 キングのウルトラカプセルをセットしてクリスタル部に手をかざす事で、ロイヤルメガマスターへと変身する。 クリスタル部に手をかざす回数で必殺技が変化、さらにウルトラ6兄弟のウルトラカプセル(*2)を装填する事で様々な技を繰り出せる。 ロッドモードで戦う際は刀身がそのまま杖部になるのが問題と言えば問題。 ◇ギガファイナライザー 使用者:ウルトラマンジード ウルティメイトファイナル 惑星クシアで作られた対ギルバリス用の決戦兵器で、当初は石化状態で封印されていた。 アイルから受け継いだ朝倉リクの意志を受けて、封印が解かれた際に性能が微妙に変化しており、 先端部はジード・プリミティブの顔を模したデザインになり、後端部にはウルトラカプセル用のスロットが追加されている。 ウルティメイトファイナルへの変身アイテムでもあり、エボリューションカプセルをセット・リードする事で変身する。 バトルナイザーの機能がない以外は基本性能・使える技共にギガバトルナイザーと同じで、こちらは正義の心によって力を発揮する。 ジード自身がまだ未熟なためか、使える技はベリアルに比べると少ない。 ◇ルーブスラッガー 使用者:ウルトラマンロッソ/ウルトラマンブル ロッソとブルの頭部の飾りに収納されている専用武器。 ロッソのものは赤、ブルのものは青だが、両方とも同じ武器。ロッソは中央から分割して短剣二刀流で、ブルはそのまま大剣一刀流で使用する。 ルーブクリスタルをセットする事でそれぞれのウルトラマンに応じた技が使用出来るが、使える技はロッソとブルで異なる。 ◇ルーブコウリン 使用者:ウルトラマンルーブ、ウルトラマングルーブ ルーブの専用武器。 八つ裂き光輪をそのままアイテムとして具現化したような見た目が特徴。 役割的にはオーブスラッシャーに近いが、あちらと違って直接の変身アイテムではない(こちらはあくまでキワミクリスタルとジャイロが変身アイテム)。 威力重視のロッソモードとスピード重視のブルモードを切り替える事が出来(玩具的には手元のトリガーを長押しで切り替え)、 キワミクリスタル、マコトクリスタルをセットする事でそれぞれのモードに応じた必殺光線が使用可能。 ◇タイガトライブレード 使用者:ウルトラマンタイガ トライストリウム トライスクワッドレットをタイガスパークでリードする事で出現する剣(ただし、レットの使用描写があったのは初回のみ)。 トライストリウムへの変身アイテムでもあり、柄頭のスイッチを押した後、回転盤を回す事で技を発動出来る(シンケンマルとかエクスバッシャーなどが近いか)。 剣身の裏側にはウルトラマンタイガ・ウルトラマンタイタス・ウルトラマンフーマの3人のカラータイマーおよびスターシンボルの意匠が施されている。 ◇ゼットランスアロー 使用者:ウルトラマンゼット アラスカ北部で発見された謎の石器がゼットに反応、巨大な槍の形となり、ゼットの手に宿った。 中距離からの攻撃だけでなく、レバーを引く回数で属性が変化。炎と氷の異なる攻撃が繰り出される。 ◇幻界魔剣ベリアロク 使用者:ウルトラマンゼット デルタライズクロー、ウルトラマンゼット デスシウムライズクロー グリーザの体内にある『宇宙の孔を縫う針』と、それに取り込まれたジードのベリアル因子が反応して生まれた漆黒の剣。 柄頭はベリアルの顔を模しており、自らの意思を持つ。会話する際は顎をカパカパ動かすが、誰に似たのか傲岸不遜で気まぐれ。 「俺様の使い手は俺様自身が決める」「俺様は斬りたい時に斬りたいものを斬る!」と嘯くそれは、機嫌を損ねると敵に回る厄介な武具でもあるが、威力は抜群で異次元へ移動する穴も作り出す事も可能。 詳細は個別項目を参照。 ◇サークルアームズ 使用者:ウルトラマントリガー 火星の超古代遺跡で発掘されたモニュメントが、トリガー復活と共に召喚された武具。 通常は円を模した取っ手から両刃の刀身が伸びた「マルチソード」として使用。状況に応じて鋏状の鉤爪「パワークロー」、光の弦を作り出し、光の矢を放つ「スカイアロー」に変形。 GUTSハイパーキーにも対応しており、柄のスロットに装填する事で必殺攻撃が発動する。 『トリガー』の力を持つものならトリガー=マナカ ケンゴ以外にも、トリガーダーク=リシュリア星人イグニスも使用可能。 ◇グリッターブレード 使用者:ウルトラマントリガー グリッタートリガーエタニティ 胸部の3つの結晶状のカラータイマー・トライアングルクリスタルから実体化する剣。 3色の結晶パーツを回転させ、グリップ部のトリガーを引く事でで様々な能力が発動。グリッタートリガーエタニティを強化させる。 さらにトリガーを長押しする事で刀身から強力な必殺技が発動する。 ◇ウルトラデュアルソード 使用者:ウルトラマントリガー、ウルトラマンデッカー 未来のユザレのビジョンが、火星でスフィアと死闘を繰り広げるケンゴに託した長剣。 後にこの武器はトリガーのウルトラディメンションカードと共にデッカー=アスミ カナタに預けられた。 GUTSハイパーキーに酷似したウルトラデュアルキーを押す事で召喚。結晶部に施されたスリットにディメンションカードをリードする事で能力が付加される。 特定のカードを複数枚リードする事で「ウルトラコンボ」が発動し、強力な技を発動する。 鍔部をGUTSスパークレンスの如く左右に展開する事で「トリガーモード」から「デッカーモード」に変形する。 ◇デッカーシールドカリバー 使用者:ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプ カナタの「負けられない」という強い想いに応える形でインナースペースに出現した武具。 額部のデッカークリスタルホーンに手を当てることで実体化。 通常はバックラーのような小型の盾の形をした「シールドモード」として使用し、相手の攻撃を受け止めて吸収した後にトリガーを引く事で吸収したエネルギーを上乗せした八つ裂き光輪状のカッター「シールドカウンタースラッシュ」を撃ち出す。 さらに盾の縁にある刀身を展開する事で双頭刃の「カリバーモード」に変形。グリップ上部のスイッチを押す事でチャージ、押した回数で効果が変化し、様々な強力な必殺技が使用出来るようになる。 ◇チルソナイトソード 使用者:ウルトラマンブレーザー ロボット怪獣 ガラモンの素材であるチルソナイトから生成されたチルソナイトスピアーにブレーザーが触れたことで使用可能となった長剣。 宇宙電磁怪獣 ゲバルガの放電能力も合わさったことで刀身に電撃が合わさり、その切れ味も抜群。 鍔部のソードレバーを引くことで中央のガラダマが回転。二回引くことで鏃状の稲妻を飛ばす「イナズマスラッシュ」、三・四回引くことで稲妻状の光線を放つ「ライデンズフィニッシュ」、五回以上引くことで全身に稲妻を纏い敵を一刀両断する「オーバーロード雷鳴斬」が繰り出される。 悪のウルトラ戦士 ◇ギガバトルナイザー 使用者:ウルトラマンベリアル、ウルトラマンジード(ライブステージのみ) 怪獣を操る戦士にして、レイブラッド星人の遺伝子を受け継ぐ「レイオニクス」達が持つ共通アイテム「バトルナイザー」の超強化型。 バトルナイザー本来の機能であるモンスロード(怪獣召喚)は100体同時が可能とぶっ飛んでおり、それ以上に武器としての性能が並外れている。 反面、レイブラッド星人の力を強く持たなければ完全に使いこなせず、実質ベリアルの専用アイテム。彼の使用する攻撃のほとんどはこの武器を使用する。 なまった状態でもこれを持っていた時はゼロと互角だっただけに、完全復活してフルコンディションのベリアルが持った際には手が付けられない力を発揮し、 『ウルトラマンジード』第1話では宇宙警備隊のほぼ全軍と正面衝突して結果的に圧勝している。 『ジード』最終話でジードの猛攻を受けて破壊された。 ライブステージでは怪獣軍団と戦うジードの下ににどこからか飛来し、彼が武器として使用しているが、手にするとベリアルの遺伝子が励起されるため、目が真っ赤に染まる。 元々は惑星クシアで作られた対ギルバリス用決戦兵器の試作型(前述のギガファイナライザーを作っている過程で偶発的に完成した代物)であり、悪の心に反応して力を発揮する。 なお、バトルナイザーとしての機能がいつからあったのかは不明。 映像作品内での正式所有者はベリアルくらいだが、一時的な使用者やライブステージを含めるとそれなりに存在する。 また、ギガバトルナイザーそのものもクシア人による製造、炎の谷へ封印、ベリュドラと共に破壊、レイバトスによって復元、ジードによって破壊、レイバトスによって再復元と波瀾万丈な人生を送っている。 ◇オーブダークカリバー 使用者:ウルトラマンオーブダーク オーブダークが使用するオーブカリバーのパチモノ。 メカゴモラ、タイラント、グエバッサー、レッドキングの怪獣クリスタルの力を宿しており、それぞれのエレメントに対応した技が使用可能。 基本性能はオーブカリバーと同等だが、変身しているチェレーザがオーブの力を全く使いこなせていなかったため、結局その真価を発揮する事はなかった。 追記・修正はチートアイテム装備でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おや?ウルトラハンマーは? -- 名無しさん (2013-10-26 10 49 34) アイスラッガーやウルトラアレイ、その他諸々のウルトラの父やキングのチートアイテムは? -- 名無しさん (2014-02-20 01 13 18) ↑アイスラッガーなら個別項目があるぞ -- 名無しさん (2014-09-25 22 44 26) 大体M78族系だなアイテム -- 名無しさん (2014-10-23 19 05 45) 例のダンス映画ではウルトラマンキングへの誕生日プレゼントがマントだった。つまりレオブレスレットはキングが自分の能力で作ったものではない…? -- 名無しさん (2015-02-04 21 53 30) アンドロメロスのダブルサーベル及びダブルランサーとアンドロウルフのスオードUもウルトラ戦士のアイテムに含めていいと思います。彼らも立派なウルトラ戦士だと思いますしね。 -- 名無しさん (2015-06-22 00 12 13) ギンガビクトリーはフュージョンブレス、ギンガスパークランス、シェパードンセイバー、ナイトティンバーと物持ちすぎw ギンガとビクトリーがアイテム二個ずつ持ってるからだが。 -- 名無しさん (2015-06-22 00 27 13) カプセル怪獣も広義にはこれだな。…元祖アイテムなのに一番役に立ってないな。 -- 名無しさん (2015-06-22 00 34 07) ↑ところがどっこい大怪獣バトルの時代になるとベムスターやサラマンドラをあっさり倒せるほどに強くなったけどな。 -- 名無しさん (2015-06-22 00 42 12) ウルトラフェザーって冷静に考えるととんでもない武器だよね -- 名無しさん (2015-07-02 20 48 52) ↑3 セブンの時代でもミクラスは結構健闘しているぞ。セブンが変身するまでの時間は十分稼げたし、相性が悪い相手によく粘った(ミクラスは電撃が苦手。ガンダーの冷気は資料によって苦手とも得意ともいわれる)。 -- 名無しさん (2015-08-01 19 38 06) アギラもリッガー戦は割と健闘してたな。ダンが妨害電波装置を壊すまでの時間は稼げたし、負けたとは言え、セブンも苦戦したリッガー相手にあれだけ粘ったのなら十分だろう。にせセブン戦は誰を使っても負けてただろうし。逆にウィンダムはいつも円盤相手に負けてて、一番弱い印象があった。 -- 名無しさん (2015-08-23 21 26 26) ウルトラマンX放送前に「ウルトラマンが武器を使うな!」って叩く声がやたら多かったのは笑ったな。ウルトラマンの武装なんて珍しくもないのに。 -- 名無しさん (2015-08-23 21 39 14) 自分はむしろグリッドマンばりに全身アーマーにしてもいいと思った -- 名無しさん (2015-10-06 20 25 13) ↑2知ったかぶりの懐古厨だろうな。ろくに見てもいないなら口はさむなと言いたい -- 名無しさん (2015-10-06 20 59 45) 武器を持って戦うウルトラマンかっけぇ(こなみかん) -- 名無しさん (2015-10-27 18 05 40) 異常なまでのブレスレット率 -- 名無しさん (2015-10-27 18 12 09) 『武器使うな』←セブンはアイスラッガーという武器使ってますが? -- 名無しさん (2015-10-27 19 48 36) レッドナイフ!レッドアロー! -- 名無しさん (2015-11-01 20 32 05) ↑遥か銀河の赤い星にお帰りください -- 名無しさん (2015-11-02 19 49 20) 3月の劇場版エックスに登場する新武器にも期待。 -- 名無しさん (2016-01-15 15 11 47) 体の一部は武器にならないのかもしれないけどアイスラッガーは凶器だからなあ -- 名無しさん (2016-07-25 19 26 30) ただ、すっきりしたラインのウルトラマンが手持ち武器持ってもいまいちまとまりに欠けるって印象は確かにある。初代マンのキャッチリングとかアグルの光の剣みたいに用途に応じて光線を武器化して使うのが個人的には一番しっくり来るかな。 -- 名無しさん (2016-08-09 23 30 47) オーブスラッガーランス…あれって武器なのかアイテムなのか -- 名無しさん (2016-08-09 23 47 02) 帰ってきたウルトラマンのウルトラランスの件はなんだかんだ言って長槍構えた帰マンがワンポイントついて様になるからだろうな。…そういえばレッドアロー(ウルトラクロス)って元々帰マンのブレスレットだっけ? -- 名無しさん (2016-08-21 20 15 44) ゼロツインソードとギンガスパークランスは!? -- 名無しさん (2017-03-08 07 50 48) 項目で勘違いされてるけどヒッポリトの時ジャックはブレスレット付けてるぞ。よく見たら腕周りが金色になってる -- 名無しさん (2017-05-13 13 38 29) ジャック、バット星人もウルトラランスで倒してなかったっけ? -- 名無しさん (2017-05-14 07 59 17) ↑絶対そういう勘違いが出ると思ったが、あれはウルトラクロスっていう別物。のちにレッドアローになったほう -- 名無しさん (2017-05-14 10 26 16) ウルトラブレスレットについてより詳しく記入してみた。間違ったこと書いてたらごめん。 -- 名無しさん (2017-07-16 17 50 04) キーがあるならベルも追加してほしい -- 名無しさん (2017-07-18 23 01 05) 陛下のギガバトルナイザーは含まないのかな? -- 名無しさん (2017-11-25 19 32 27) ウルトラブレスレットだけ分割してもいいなこれは -- 名無しさん (2019-02-21 16 03 51) もうタイガも終わったしタイガトライブレードを…自分で書けって話だが。 -- 名無しさん (2020-01-18 06 39 15) リブットの棒と盾も含まれるかな? -- 名無しさん (2023-04-01 10 53 15) 名前 コメント